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第20回NEC全日本選抜車いすテニス選手権が、12月3日(金)~5日(日)まで柏市の財団法人吉田記念テニス研修センター(TTC)で開催されます

この大会は、男女の日本ランキング上位8名、クアード(重度障がい者クラス)4名による日本一を決定する車いすテニスの日本選手権です
今年は、初出場選手(※)が3人となる、男子8人・女子8人・クァード4人のトップが選抜されました。
選抜に選ばれました選手の方々には、おめでとうございます

選抜に選ばれた選手も、また今回残念ながら選抜に届かなかった選手のみなさんも、どの選手もこの一年それぞれに頑張ってこられたことと思います
選手とお話しさせて頂く中で、みなさんそれぞれの環境で日々努力されている様子が伺えました。
そしてお一人お一人から、前に進む勇気と沢山のパワーをもらっていました
ですので、お一人お一人にこの一年の頑張りに対して「おつかれさまでした。」の言葉を贈らせて下さいね

マスターズでは、つい先日までイタリアで行われていたダブルスマスターズにて第三位に輝いた国枝慎吾選手と藤本佳伸選手も出場されます。
慎吾君のブログでも紹介されていますので、よろしければご覧下さい。


出場選手
男子
斎田悟司 (千葉)
藤本佳伸 (千葉)
国枝慎吾 (千葉)
眞田卓 (埼玉)※
平手貴博 (愛知)
岩田守 (埼玉)
藤良一 (福岡)
中野秀和 (兵庫)

女子
上地結衣 (兵庫)
堂森佳南子 (埼玉)
岡部裕子 (徳島)
福田恵 (千葉)
大前千代子 (大阪)
上野実穂 (北海)※
古玉佳苗 (岡山)
深山知美 (千葉)

クァード
川野将太 (福岡)
諸石光照 (岐阜)※
木村禎宏 (岡山)
古賀貴裕 (千葉


日本のトップクラスの選手が顔を揃えますので、目の前で素晴らしいプレーを観るとてもいい機会です
観戦は無料ですので、近隣にお住まいの方やテニスを愛する方は是非足をお運び下さいませ。

私も応援に行きたいと思います

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「月の癒し」
ヨハンナ・パウンガー(オーストリア)とトーマス・ポッペ(ドイツ)著の本で、月のリズムとともに気持ちよく生活する方法を具体的に紹介した本です
1997年に初版が出された時に購入して、以来、毎日の生活に役立てていました

私は、本や映画など自分で読んで/見ていいと思ったものは、人にもお勧めしています
私がそれから得たものがあるように、大切な人達にもそこから何か受け取ってもらえたら。そう思って
お勧めして興味あるようでしたらお貸しするのですけれど、時として戻ってこないこともあり・・・
大好きな&大切なものだけにとても悲しいのですけれど、誰に貸したのか忘れてしまうことも・・・
「グランブルー」のビデオにこの本もそのうちの一つでした。

それを、今日、時々立ち寄るゆうゆうロードの古本屋さんで見つけたのです
この古本屋さんに行く度に「月の癒し」が入っていないか探していたのですけれど、今まで見ることもなくて、それが今日あったのです
何てラッキー
あっ今日引いたおみくじが大吉だったから、きっとそうだわ


他にも興味深い本があったので、合計三冊手に取りました
「月の癒し」 老子の「タオ」 子どもと読む「おはなしのくすり箱」 

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「月の癒し」では月のリズムとともに気持ちよく生活する方法、とありますが、ここでいう「月のリズム」とは、満月や新月などの「月の相」や「月の星座」を基にした「自然のリズム」のことです
潮の満ち干は月の引力によるものですね
人は満ち潮の時に生まれて、引き潮の時に生涯を終える。また、満月の日は出産が多いといわれているように、私たちの身体も80%が水分でできているので月の引力の影響を受けていると考えられます。
そういうことから、この本では月のリズムをもとに食事やハーブの利用法などを紹介しています

そして、興味深いのは「月の星座」
月の動きにしたがってひと月を12に分け、毎月、牡羊座から魚座までの全ての星座の日があって、それぞれの星座の日によってその星座が支配する身体の部分とそのトラブルへの対処法が紹介されているのです。

12の星座それぞれに支配する身体の部分があること、その部分のトラブルへの対処法に強く興味を覚えて、今日は何の日かしら?と、その日の星座をチェックしてそれに纏わる説明を胸にその日一日を過ごしたものでした

再び本を手に出来た今は、あの頃とはまた違う意識でこの本と向き合っています
その間に経験したことが、意識や考え方にも何かしら影響しているからなのでしょうね。
また手にすることが出来て嬉しい~


老子の「タオ」は、老子の81のメッセージが紹介されています
私は、この本のようにメッサージが紹介されているものは、パッと開いたページにあるものが今の私に必要なメッセージ、そう受け取っています

最初のメッセージは、こちらでした。(タオ 老子/加島祥造・筑摩書房参照)

第50章 命を大切にする人は
人は生まれて、生き、
死んで、去ってゆく。
三十の年までは柔らかで若くて
生命(いのち)の仲間だといえる。
六十を過ぎてからの三十年は
こわばって老いて
死に近づいてゆく。このふたつの三十の間の
壮年期の三十年は、まあ
しきりに動きまわって、どんどん
固いものに近づいてゆく期間だよ。

どうしてこんなサイクルになるかって?
それはね、ひとが
生きるための競争に
こだわりすぎるからだよ。

聞いたことがある-
生と死は同じサイクルのなかにある、
それを知って、
命をそっと大事にする人は
旅をもけっして
猛獣のいるところへは行かない。
軍隊に入れられても
武器を取る役には廻らない。
だからその人生では
虎の爪や犀の角に出くわさないし
兇暴な人物の刃にもかからない。
それというのも
生をとても大事にしているからなんだ。
自分の命を大事にして生きるかぎり
死はつけいるすきがないんだ。


一つしかない大切な命 大事にして生きてゆきます。


三冊目は、ドイツの児童心理学者 コルネリア・ニッチェの「おはなしのくすり箱」
この本は、学校や友達・親など色々な問題を抱えて小さな胸を痛めている子どもたちのための本です。

「子どもが朝なかなか起きてこなかったら… 黄色いオウムのお話」というように、お話のなかで子どもたちは自分と同じような子を見出し、その子たちがどうやって問題を解決してゆくかを知ることで、自信や力・勇気を得てゆくのです
そのお話一つ一つはとても心あたたまるもので、大人が読んでも気付きや学びがあるように思います


求めていた本を手に出来て、そして新たにいい本にも出逢えて、幸せな12月最初の日でした