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2012.06.17 ただ そばに
先日

大切なお友達のワンちゃん 文くんが、虹の橋を渡りました

今年のゴールデンウィークに彼女と会った時、
文くんのお顔が腫れていることに気づき、次第に腫れが酷くなって検査をしたと話してくれました。
そして「この後、検査結果を聞きに行くのです。」と。

文くんを迎えて12年、その長い月日一緒に過ごしてきた中で沢山のことがあったと思います。
彼女とご主人を繋げてくれたのは文くん、とも話してくれました。
言葉では語り尽くせないほど、言葉では表現できないほどに沢山のことが。

私は、三月にファインを迎えてまだほんの三か月。
でも、もうファインのいない生活は考えられなくて
私の中で、ファインの存在がどんなに大きくなっていることか。

三か月と12年、月日の長さだけで比べられるものではないですが、
それでも、経てきた月日の分だけ沢山の思い出があります。

彼女のやさしくあたたかい人柄から、その月日が想像できました。

それを思うと、ただただよい結果であって欲しいと願うばかりでした。

ですが結果は思わしくなく、
手術は選択せず、食事療法やお灸で少しでも進行を遅らせられれば。とのことでした。

それから、折に触れて様子を伺っていました。
元気にお散歩してご飯もいっぱい食べているとのこと、
彼女とご家族みなさんの願いがワンコの神様に伝わっている。そう思っていましたが

6月8日の夜
文くんは 引き潮と一緒に、虹の橋を渡ってゆきました


文くん

がんばったね
偉かったね
パパとママとおねえちゃんに見守られていたから こわくなかったね

いっぱい いっぱい がんばったから つかれちゃったね
もうがんばらなくていいから ゆっくりおやすみ

そして 元気になったら
パパとママとおねえちゃんのところに 戻っておいでね



迷いましたけれど・・・
お友達に会いに行ってきました。

悲しみの極限にいる人に、どんな言葉も慰めにはなりませんが
彼女からの連絡があるまで、それまでは遠くから見守ってあげた方ががよかったのかも知れませんが。。。

私自身、辛い時、友人がいてくれて、人のぬくもりに助けられたことがあったのです。
何も言わなくても、ただそこにいてくれるだけでどんなに安らいだことでしょう。

彼女が去ればまた独りで寂しさと闘わなくてはいけなかったとしても、
自分の脚で踏ん張らなくてはいけなかったとしても、
その時間だけでも誰かに寄り掛かっていられたのは何よりの救いでした。 

だから、彼女にも。
言葉はいらないと思いました。

彼女の顔がみたくて
抱きしめてあげたくて
会いにいってきました。

文くんが好きだった
しろつめ草の花束を持って

bunkun.jpg
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