ここ数日、暑かったり寒かったり温度変化の激しい日が続いていますが、みなさんお元気で
お過ごしでしょうか?

「梅雨時になると古傷が痛む」・「雨が降る前には、リウマチや肩こり・頭痛が酷くなる。
だるい・鬱になりやすい
そんな話、よく聞きませんか?
私も、中3の夏の虫垂炎の手術跡が、25歳頃まで雨が降る/降りそうになるとむず痒くなっていました。
その原因は、どうやら気圧の変化にあるようです

梅雨の時季は、天気が不安定ですね。
天気が悪くなる=気圧が低下すると、私達のの身体は血管が収縮して血流が悪くなり交感神経が
優位になります
すると筋肉に十分な酸素が届けられなくなるので、日頃痛みを感じやすい部分の状態が悪化して痛みが
強くなる、と考えられるのだそうです

慢性的な疾患部分を持っている人はこの時期痛みが増すようですし、現在治療中の方は症状が
不安定になりやすい傾向にあるようです。

みなさんの中で、腰痛の経験がある人はいらっしゃいますでしょうか?
前述した通り、気圧の低下で体を支える筋肉が硬くなる事により、重心がズレて左右どちらかの足に
体重がかかり過ぎ、その結果、膝や足首等に負担がかかって痛みを引き起こすとも考えられるそうです。

このように、「お天気が不安定な時は、身体の状態も不安定になりやすい。」という事を念頭に置いておくと、
イタイイタイが酷くなる前に対処出来るかと思います

予防としては、日頃より軽い運動や半身浴を心掛けて体を冷やさない事と、
むくみ解消に効果の高いカリウムを今が旬のスイカ・ナス・キュウリなどウリ科のものから摂るようにすると
よいそうです。

半身浴について
コップ1杯程度の水分補給をしてから入浴しましょうね。

半身浴は、身体のみぞおちより下だけお湯につかる入浴法です。
(こうすると身体に対しての水圧が低いため心臓に負担がかからなくてすみます。)
お湯の温度は、38℃〜40℃のぬるめで20〜30分ゆっくり浸かりましょう
雑誌や本を読みながら、好きな音楽を聴きながらでもいいですね
肩が冷えてしまうという方は、タオルを掛けて行いましょう

ぬるめのお湯に浸かると副交感神経が優位になってリラックス効果が得られ、よい眠りをもたらしてくれます
良質な睡眠は、この時期、夏バテに負けない健康な身体をつくるための大切な要素ですし、
全身の血液循環が促されると同時に汗によって体内の老廃物が体外に排出されて
身体がすっきりします

一方、熱いシャワーを浴びると交感神経が優位になりスッキリ目覚めることが出来るでしょう
いい目覚めには生体リズムを整える効果があります

アロマを用いた半身浴のご案内
大さじ1杯程のハチミツ又は塩に、精油を2〜3滴垂らし湯船に入れてよくかき混ぜます。

お勧めの精油
だるさ・疲れ/ローズマリー・オレンジ・ラベンダー・ローズウッド
むくみ/サイプレス・グレープフルーツ・ジュニパー・ゼラニウム
冷え/ジンジャー・ローズマリー

注意:以下は、皮膚に対して刺激性の強い精油です。
極度な日焼け後や敏感肌の方、アトピー肌の方、生理前・中(皮膚が敏感になっています)は、
安全の為これらの精油の使用はお控え下さい。

柑橘系(グレープフルーツ・オレンジ・レモン・マンダリン等)・ゼラニウム・レモングラス・ローズマリー
・ペパーミント


日本では、精油は医薬品ではありません。
従って、医療行為に代わるものではありません。
病気の治療中・治療目的でのお薬の内服中の方が精油のご使用を希望される際には、
必ず担当の医師にご相談なさってください。

Secret

TrackBackURL
→http://mothermoon1121.blog95.fc2.com/tb.php/147-fdf0828d