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2011.04.05 明日への指標
今日は、会社の方のお話を。
この方とは、チームは違うのですが、前に席が近かったことからお話させていただくようになりました。
上のポジションであるにも関わらずとっても気さくで、お家でもお料理されたり素敵なパパ
先日、久しぶりにご連絡を頂いたのですが、ご実家が福島県いわき市とのこと…
ご実家のご両親やお身内の方々は皆さんご無事だそうで、本当に本当によかったです

震災後に現地へ赴き体験されたこと、そして今の想い、二通のメールを頂いたのですが、そのどちらも魂を揺さぶられるものでした
私は、これから日本人として人としてどう生きていったらいいのか?その指針となる言葉が溢れていました。

震災からあと数日で一か月が経とうとしていますね。
不安の中にある人、どこに向かったらよいのか分からない人、皆さんそれぞれに混沌とした中にいらっしゃることと思います。私も、様々な情報が交錯し胸がざわざわすることがあります…
それだけにこのお話を聞けたことで、私の中で何かが変わりました。
強さや希望、明るい方へと動き出したように感じています

この方のお話が、みなさんにとっても少しでも勇気と励みに、そして何かの道しるべになればと、ご本人からご快諾いただけましたのでここで紹介させて頂きます。

読み終えて、分かるけど今はまだ…と感じる方もおられることと思います。
そんな時はどうかどうか無理なさらないで。
皆さんそれぞれに置かれている環境も状況も違いますしそれぞれにペースがありますので、今のご自分を大切にして下さいね


「少しなりとも様々な形で私の思いやその他多くの皆さんの思いを多くの方々と共有できれば、これ以上の幸いはないです。」

私は実家と故郷が震災にてダメージを受け、一時故郷から実家その他の方々を東京の自宅に避難させていましたが、やはり地元の方々は地元の復興と助け合い精神が強く、数日でまた現地に戻り、更なる元気と勇気をもって日々の業務や復興作業に励み始めました。
被災者の方々から逆に力をもらった感じです。

先週は私も現地のサポートの為にお休みを頂き、現地入りしてきました。
地震と津波による被害は想像以上のもので、かなりショックでした。
まだ行方不明の方々が多数いるなか、捜索が継続されています。
加えて、私の故郷は原発から南に30kmボーダーのすぐ外側でもあるので、微妙な位置づけにあります。
自主避難をしてる住民も多く、町はひっそりと静まり返っていました。
とは言いつつ、現地の自営業・事業主の方々は避難とばかり言ってられず、早速復興作業を始めているようでした。
ガソリンやその他の物資が入らない悪環境なので、まだまだ闘いは続きます。(いわき市です)
3月29日 


地震・津波と言う目に見えている驚異と、今後の余震や他の地域での更なる大きな地震に対する見えない驚異、
そして、現在進行中の原発事故に起因する放射能汚染と言う見えない驚異とが複雑に我々の私生活に存在し、おそらく今後の我々のBAU(Business As Usual)として継続して存在していくことになると思います。

3月11日以来、日本、そして世界は大なり小なり以前の環境とは変わってしまったと感じてます。
人間は大きな変化を嫌い、またその変化を経験する際にはストレスを感じます。
被災者の方々のみならず、日本全国の国民の皆さん、そして世界中の皆さんが少なかれとも何らかの不安やストレスを感じている事と思います。

この新たな現実社会・環境にどう向かい合い、我々人類としてレベルアップをしていくかが今与えられている課題ではないか思います。

発生してしまった地震・津波・原発事故は既に過去の事象ですので、変えられない事実です。
木村さんが携わっていらっしゃる「心のケア」の部分は、今後この新たなBAU環境にて更に重要な存在になっていくと思います。
その分野にて木村さんが今後更にご活躍をされることと思います。
そして私も、何らかの形でこの社会のために役立つことをして行きたいと考えています。
どんな形になるかはまだわかりませんが、この数週間、様々なボランティア活動や世界中からの支援を目にし、地球に存在する人類としての素晴らしさを実感しました。
とは言いましても、基本は一人一人が精神的にも肉体的にも健康であってこそ健全な国家が保たれると思いますので、今後もお互いに健康には留意し、現時点与えられている責務に全うし、目標を目指していきましょう! 
4月4日


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